子宮体がん ステージ1b サバイバー 斉藤礼子さんのストーリーです。
このストーリーの目次
- 【ストーリー】斉藤礼子さん 子宮体がん ステージ1 サバイバー
- 第1話「不正出血」
- 第2話「止まらない出血」
- 第3話「別のクリニックへ」
- 第4話「子宮体がんの診断」
- 第5話「腹腔鏡による手術」
- 第6話「抗がん剤治療は見送りに」
- 第7話「幸せな"普通の当たり前の生活”」
基本情報
名前: 斉藤礼子さん
年代: 50代、女性
病名: 子宮体がん
病理:
進行: ステージ1b、グレード1
発症年月: 2016年秋
発生時年齢:52歳
受けた治療: 腹腔鏡による外科手術(腹腔鏡下準広汎子宮全摘、腹腔鏡下骨盤リンパ節郭清、後腹膜鏡下傍大動脈リンパ節郭清)
治療期間: 2017年4月
合併症:
職業:
生命保険会社:全労済
この記事の著者
大久保 淳一(5yearsプロフィール)
日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。2016年より本サイトを運営。
現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演業、複数企業での非常勤顧問・監査役、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
>>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
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