小児がん(神経芽腫) ステージ4 サバイバー 赤荻深雪さんのストーリーです。
このストーリーの目次
- 【ストーリー】赤荻深雪さん 小児がん(神経芽腫) ステージ4 サバイバー
- 第1話「小児がん(神経芽腫)最終ステージ」
- 第2話「入院病棟での生活」
- 第3話「退院~小学生へ」
- 第4話「大人になって」
- 第5話「自分のキャリア」
- 第6話「母親の腹痛」
- 第7話「母のスキルス胃がん」
- 第8話「母との時間」
- 第9話「私は、いま、34歳。元気に生きています。」
基本情報
名前: 赤荻深雪さん >>5yearsプロフィール
年代: 30代、女性
病名: 小児がん(神経芽腫)
病理: 神経芽腫
進行: ステージ4
発症年月: 1986年
発生時年齢:3歳
受けた治療: 抗がん剤(シスプラチン、エンドキサン)治療、外科手術(左縦隔神経芽腫摘出術(左開胸))
治療期間: 1986年~1988年(3歳~5歳)
合併症: C型肝炎、ホルネル症候群
職業: 会社員
この記事の著者
大久保 淳一(5yearsプロフィール)
日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。2016年より本サイトを運営。
現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演業、複数企業での非常勤顧問・監査役、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
>>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
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