乳がん ステージ2 サバイバー 竹條うてなさんのストーリーです。
このストーリーの目次
- 【ストーリー】竹條うてなさん 乳がん ステージ2 サバイバー
- 第1話「看護師の仕事」
- 第2話「左胸のしこり」
- 第3話「良性である可能性は低い」
- 第4話「乳がんと診断」
- 第5話「子供が産めなくなるリスク」
- 第6話「手術・抗がん剤治療」
- 第7話「抜けていく髪」
- 第8話「抗がん剤治療の修了~仕事の再開」
- 第9話「がんになっただけの人生ではなく」
基本情報
名前: 竹條うてなさん >>5yearsプロフィール
年代: 30代、女性
病名: 乳がん
病理: 浸潤性乳管がん、グレード2、ER(-)、PgR(-)、HER2(3+)、壊死型石灰化(+)
進行: ステージ2a
発症年月: 2012年9月
発生時年齢: 25歳
受けた治療: 乳房切除術、腋窩リンパ節郭清術、抗がん剤治療:EC療法([エピルビシン、シクロホスファミド]、Weekly PTX療法(パクリタキセル)、分子標的薬治療:ハーセプチン
治療期間: 2012年10月~2014年1月
職業: 看護師
生命保険会社:かんぽ生命保険
この記事の著者
大久保 淳一(5yearsプロフィール)
日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。2016年より本サイトを運営。
現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演業、複数企業での非常勤顧問・監査役、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
>>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
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