【ストーリー】松下裕子さん 乳がん ステージ2 サバイバー

乳がん ステージ2B(トリプルネガティブ) サバイバー 松下裕子さんのストーリーです。

このストーリーの目次

  1. 【ストーリー】松下裕子さん 乳がん ステージ2 サバイバー
  2. 第1話「体調の異変」
  3. 第2話「手術とその後の生活」
  4. 第3話「右胸のしこり」
  5. 第4話「乳がん ステージ2B トリプルネガティブ」
  6. 第5話「抗がん剤治療の開始」
  7. 第6話「抗がん剤(FEC)の副作用と効果」
  8. 第7話「抗がん剤(パクリタキセル)治療」
  9. 第8話「乳房温存型の部分摘出手術」
  10. 第9話「治療の終了とがん再発への不安」
  11. 第10話「明るい光のさすほうへ」

基本情報

名前: 松下裕子さん >>5yearsプロフィール
年代: 50代、女性
病名: 乳がん
病理: 
進行: ステージ2B (トリプルネガティブ)
発症年月: 2010年11月
発生時年齢:43歳
受けた治療: 抗がん剤治療、温存手術、放射線治療
    
治療期間: 2010年12月~2011月8月
合併症:無し
職業: スーパーマーケットのパートタイマー
生命保険会社:明治安田生命保険

>>松下裕子さんの「インタビュー」はこちら

>>松下裕子さんの「がん経済」はこちら

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この記事の著者

(5yearsプロフィール)

日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。2016年より本サイトを運営。
現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演業、複数企業での非常勤顧問・監査役、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
>>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
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