5years 夏のオフ会(東京)2026

今年(2024年7月4日)東京で開催された「5years夏のオフ会2026 東京」のご報告です。

「今年も夏のオフ会が開催できました!今日は みんなで楽しみましょう!」

冒頭、NPO法人5years理事長・大久保淳一のあいさつで「5years夏のオフ会 東京 2026」が始まりました。

【これまで】

2015年にウェブサイトの運営を開始した5yearsは登録者(がん経験者、がん患者家族)が29,500名(2026年9月時点)を超える巨大な組織になりました。

名実ともに「日本最大級」のがん患者支援団体です。
インターネット上に、がん患者たちのネットコミュニティを作り、がん患者とがん経験者、患者家族を繋ぎ、みんなの社会復帰を後押しする仕組み、それが5yearsです。

命と向き合いながら社会生活への復帰を目指す同志たちがネット上で繋がると、今度はリアルに会いたいと思うのは自然なことです。
5yearsは、皆さまのご要望に応えて2017年より年2回の公式イベントを開催してきました。

【事前の参加申し込み】

5yearsのイベントは人気で、いつも申込開始から24時間以内に定員を超えた申し込みとなってしまいます。
リピーターのかたも多く、とても盛り上がるオフ会です。
今回は、初参加のかたも参加しやすいようにと初参加の人の枠を設けて募集を開始しました。

<今回のご参加者のお住まいの地域>
宮城、群馬、栃木、茨城、東京、神奈川、埼玉、千葉、静岡、富山、長野、新潟、愛知、奈良、大阪、兵庫、広島

5yearsの事務局4人では、当日の準備が追い付かないため、ご参加者の中からお手伝いボランティアをお願いした所、なんと参加者の5割のかたが会場設定の事前準備を手伝ってくださいました。

※ボランティアに慣れているかたも多く、時間通りにお手伝いに来られたかたが「えー、もうボランティア仕事が終わっているんですか~」と言われることが多いです。

※ボランティアの皆さん、お手伝い頂きありがとうございました。とても助かりました。

今回はギフトプレゼンター役に小川さんと前理事の漆原さんが協力してくださいました。

これは、参加する皆さんにプレゼントするクリスタル。きれいに配列されていますね。

参加受付は11時半なのですが、その1時間半前、午前10時に会場に来て準備を手伝ってくださった参加者のかたもいました。

オフ会開始の40分前には参加者の約7割の人が会場に入って既にオフ会が始まっていました。

開始前、大久保が会場にいる参加者の皆さんに「がん」から何年が経ったのでしょうか?と尋ねると各々が該当する年数に挙げ、会場は和んできます。

<今回の参加者のがんから〇年>
0年、1年、2年、3年、4年、5年、7年、8年、9年、10年、11年、14年、15年

みんな苦しい時期を経験し、今日ここに集まっている仲間たち。
夏のオフ会に集まった人たちは、がん経験者、或いは患者さんのご家族。

会場には今回初参加で緊張している人もいるので、参加者を代表して「きまぐれダンディさん」と「うさきのこさん」に「オフ会を楽しむ方法」を教えて頂きました。

お二人とも、快く引き受けて頂きありがとうございました。

オフ会に何度も来られているお二人のお話しで会場はどんどん和んでいきます。

さらにオフ会で大人気の「キングさん」「UMEさん」にもこのイベントの楽しさをお話しして頂きました。

急なお願いにも拘らず、快くお引き受けいただきありがとうございました。

大久保のあいさつに続き、参加者代表の「こてつさん」による乾杯の発声が行われ、一気に華やかな雰囲気になります。

「こてつさん」元気の出る乾杯の発声、ありがとうございました。

そして、乾杯。

会場のいたるところで乾杯の花が咲きます。

今回も豪華にシャンパンで乾杯。
乾杯、乾杯、乾杯!

円卓11卓が並ぶ自由席で、ビュッフェ方式のランチ。

参加された人たちは5yearsに登録してあるニックネーム&アイコン画像のネームタグを首にさげています。

だから、お近くにいる人のネームタグを除いて、「えー、○○さんですか!」とすぐに打ち解けていきます。

※ネームタグは2色のストラップに色分けされていて「青色」のストラップは「写真撮影OK」の参加者、「オレンジ色」は「写真撮影はゴメンナサイ」の人。
ですので、このオフ会記事には「青色」のストラップの参加者しか掲載されていません。

のどを潤したら、皆さんはホテルのビュッフェへ!

どれも美味しそう~

さすが、有名なホテルのレストラン。

半年ぶりの5yearsイベントを喜ぶ人たち。
今回が初参加でドキドキですと言われる人たち。

私たち5years事務局のところにも多くの人が来てくださいました。

ビュッフェランチがスタートして10分後。

いよいよ最初のイベントのプロのギタリスト「スズキイチロウさん」による独演奏。

有名なかたなのでご存じの人も多いと思いますが5years登録者でサバイバーのギタリストです。
相変わらず盛り上げてくれます。

素敵な演奏、ありがとうございました。

そして始まったメインイベントの各自の自己紹介と「クリスタル」のプレゼント。
「がん」から○○年を生きたお祝いの品として5years事務局から○○年と刻まれた「クリスタル」がプレゼントされます。

トップバッターのMI417さん。

5年に王手がかかりました~!

ステージに上がる皆さん、緊張の中にも笑顔がはじけます。

今回の参加者は、30代から70代までの107名。

笑顔が素敵です。
お越しいただきありがとうございました。

前半は参加者番号10番から70番目までの61名の方。

「毎年、クリスタルを集めていくことが楽しみです」と言われ、事務局もグッときます。

みなさん、おめでとうございます!

がんから4年のお祝いクリスタル、ゲット!

慣れているかたは30秒スピーチも楽しみながらお話ししてくださいます。

5yearsのイベントの特徴は、男性参加者が多いことです。

よくある「がん患者の集い」は、9割が女性だったりするそうですが、5yearsイベントは3割~4割が男性です。

男性のかたも参加して頂けることは事務局にとってありがたいことです。

自己紹介が進む中でみんなの笑顔が増えていきます。

参加者の中には治療の合間に参加とか、「退院してここに来ました」なんていう人もいます。力強い皆さんに、誰もがチカラをもらいます。

不屈のがんサバイバーが大勢いらっしゃいます。

う~ん、素敵な笑顔がたくさん~

このオフ会には独特の幸せ感が漂います。

今回、初参加の方々もこのイベントを心から楽しまれています。

遠方から来られたかたも大勢いらっしゃいます。

次々と参加者たちの自己紹介がなされます。

スポーツマンのかた!

今回は、ご家族の方々も4名来られました。

がんという病は、ご家族のかたもがん患者と同じく、毎日を乗り越えている同志たちです。

10年、おめでとうございます!

今回は参加出来てよかったです~

毎回、定員以上のかたが申し込まれるため、「前回は参加できず残念でした。今回は絶対参加するんだと思って申し込みました!」な~んて言われるかたもいます。

時間が限られているためお一人の自己紹介の時間は、わずか30秒。

30秒が長いというかたと、30秒じゃ少ないよお~と言われるかた、様々です。

「4年、ゲットできました!」

ベテランのかたは、とても楽しまれているようで運営する5years事務局も嬉しいです。

スクリーンに映し出される5years上でのアイコンの画像、そして壇上で紹介されるご本人。

会場から「あー、この人が○○さんだったの?!」より身近に感じられます。

自己紹介の合間に会場で聞こえる笑い声、リアルに会えたことが何よりもの幸せです。

5yearsのオフ会はいつものことですが、最初は少し緊張されていた参加者の方々がどんどん和んだ雰囲気になっていきます。

開始して1時間も経つと最初の頃の緊張感はどこに行ったのかと思うほど、あちらこちらでワイワイガヤガヤ、大賑わいになりました。

毎度のことですが、今日、初めて会う同士とは思えないほどの盛り上がりになっていきます。

5yearsで繋がっているから初めて会う人だけど初めてじゃない。

5yearsの仲間たちに会えてよかった。

イベントは最高潮に盛り上がっていきます。

「勇気を出して来た甲斐がありました!」

ここなら、いちいち、がんの事を説明しなくても解ってもらえる。
後半の自己紹介が始まり、更にボルテージが上がります。

ここなら安心して話せる。

“みんなが主役の5years夏のオフ会!”

色んなことを乗り越えて、皆、今ここにいる。

※ 5yearsのイベントでは、いつもプロのカメラマンに依頼して素敵な写真をたくさん撮影して頂いています。だから素敵な写真がたくさん。

「以前から参加したかった5yearsのオフ会、とうとう参加できました!」

女性も男性も、みんな初めて会った人同士とは思えないほどの賑わいです。

イベントの途中で、5yearsのトートバッグをプレゼントする「じゃんけん大会」が行われました。

今も治療と向き合っている同志たち、治療終了後もまだ苦しんでいる同志たち。
何を語らずとも、相手のことを理解しあえる仲間たちです。

色んな種類のトートバッグがあるから、持って帰ってくださいね。

いつものことですが、皆さんの笑顔が素敵ですよね。

どこのテーブルも「イエ~イ」

仲間たちのエネルギーとパワーを感じて自分の「チカラ」にする。

イベントタイトル: “マイヒーロー、マイヒロインに会おう!

初参加のかたたちは、LINEを交換をしたり、連絡先の交換と、イベントの後も連絡し合えるようになります。

本当に初めて会った人同士なの~?とびっくりです。

「ここにくると寿命が延びます!」というかたもいます。

「初めて参加したけど、こんなに素晴らしいとは知らなかった!」

30秒で手品をする参加者のかたもいます。

がん経験者ってこんなに元気なんですか!!と思うほどの熱量です。

勇気を出して5years イベントにお越しいただきありがとうございました。

親子で5年を迎えました!本当におめでとうございます。

「次のクリスマス会も絶対に来ます!」

こうして会場で会えたことが本当によかったです!

今回もはじけちゃいました!

司会者の私は大声で司会しないと皆さんに届きません。

※そもそも声の小さいオジサン司会者なのでスミマセン。。

皆さんが持参したグッズがたくさん。

開始して3時間。
楽しい時間は、いつもあっと言う間に過ぎてしまいますね。

最後に、参加者を代表して「Ohaginginさん」から一言を頂きます。

事前に「一言」をお願いした時、快く引き受けて頂き、心にしみるお話をしてくださいました。

重みのあるお話に皆さん聞き入ります。
5yearsを運営する私たちにねぎらいの言葉まで頂き、ありがとうございました。
大感謝です。

素敵なスピーチでした。ありがとうございます。

名残惜しく話し足りなかった人たちも大勢いますが「おひらき」の時間となりました。
(青色のストラップ)全員で集合写真。

そして解散…。

「今日は勇気を出して来て、本当に良かった」

「次は、12月のクリスマス会が楽しみ!」

クリスマス会にも絶対に来てね~

こうして5years夏のオフ会2026(東京)は閉会しました。

5yearsは、運営を開始して今年(2026年)で12年目になりました。

NPO法人5yearsの事務局では、次回のイベント開催に向けて準備を始めています。

また、5yearsの活動継続のために寄付支援もお願いしております。

5yearsは、寄付者の皆さんから頂いた寄付金で運営されています。

月「250円」から寄付出来ます。

寄付サイトはこちらです: https://5years.org/contents/page/donation_intro/

引き続き応援して頂けると嬉しいです。

では、皆さん 次回の5yearsイベントでお会いしましょう!

この記事の著者

(5yearsプロフィール)

日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。
現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演、企業の社外役員、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
>>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
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