【ストーリー】安谷恵美子さん 大腸がん(直腸がん) ステージ4

大腸がん(直腸がん) ステージ4 サバイバー 安谷さんのストーリーです。

このストーリーの目次

  1. 【ストーリー】安谷恵美子さん 大腸がん(直腸がん) ステージ4
  2. 第1話「神経性腸炎か過敏性腸炎?」
  3. 第2話「改善されないお腹の痛み」
  4. 第3話「腸閉塞での人工肛門。直腸がんと肝臓への転移」
  5. 第4話「CVポートでの抗がん剤治療(FOLFIRI療法)」
  6. 第5話「2度目の手術。腹腔鏡での直腸切除、転移のある肝臓切除。」
  7. 第6話「後半6クールの抗がん剤治療。家庭への不安。」
  8. 第7話「順調ではない経過」
  9. 第8話「続く頻繁な下痢(げり)」
  10. 第9話「再発した大腸がん」
  11. 第10話「かわり始めた家族のかたち」

基本情報

名前: 安谷恵美子さん >>5yearsプロフィール
年代: 50代、女性
病名: 直腸がん 再発
進行: ステージIV期 直腸がん、直腸がんの肝転移
発症: 2014年 4月(49歳)
治療: 外科手術、抗がん剤治療(5FU, FORFIRI)
期間: 2014年4月~ 現在
合併症:膀胱機能低下
職業: パート
生命保険: メットライフ生命、がん保険

>>安谷恵美子さんのインタビューを読む

>>安谷恵美子さんのがん経済を読む

次のページを読む >> 第1話「神経性腸炎か過敏性腸炎?」

この記事の著者

(5yearsプロフィール)

日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。2016年より本サイトを運営。
現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演業、複数企業での非常勤顧問・監査役、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
>>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
>>NPO法人5yearsの組織概要はこちら



-Sponsored-