【がん経済】胃がん ステージ1 中村玲子さん(治療費 保険、他)

    胃がん(腺がん、上皮内)ステージ1の治療にかかった費用と保険等でカバーされた金額の記事です。

    基本情報

    名前: 中村玲子さん >>5yearsプロフィール
    年代: 70代、女性
    病名: 胃がん(腺がん、上皮内)
    進行: ステージ1
    発症年月: 2015年7月
    発生時年齢:68歳
    受けた治療: 腹腔鏡下手術(幽門側胃切所)
        
    治療期間: 2015年9月-10月
    後遺症: ダンピング症状
    職業: クレーン会社経営
    生命保険会社:滋賀県民共済、アメリカンホーム、オリックス生命保険

    がん治療にかかった費用と保険、手当、助成金等でカバーされた金額

    治療費:727,860円

    入院までの病院代支払い分72,220円
    入院時の病院支払い分655,640円

    保険給付金等:2,191,324円

    加入されていた生命保険会社と保険内容

    県民共済:642,500円

    入院日額(7500円×61日)457,500円
    手術185,000円

    アメリカンホーム:186,000円

    入院日額(6000円×30日)180,000円
    通院6,000円

    オリックス生命:1,312,824円

    がん診断700,000円
    入院日額7000円×61日427,000円

    私は夫と会社を経営していたため、仕事柄、様々なお取引先があり、お付き合いで色んな生命保険会社の生命保険加入していました。
    一番多い時で、7本の生命保険があったと思います。
    しかし、子供たちが成人し、親としての役割も一段落したのと、大きな病気をすることがなかったので、徐々に解約して保険を減らしていきました。
    「ストーリー」にある通り、2014年12月に長女に「がん保険」への加入を勧められ加入しました。
    自分が、がんを患うとは思ってもいませんでしたが、長女が勧めるからという思いで加入しました。
    その結果、半年と3日後に胃がんが発覚し、待期期間(半年間)を過ぎていたので保険金を頂くことができました。
    いま振り返り、生命保険(含む、がん保険)には、年齢がいくつになっても加入しておくべきだと思います。
    2人に1人が、がんに罹患する時代だからこそ、がんで経済的に苦しむことの無きように準備しておくべきだと感じています。

    助成金・補助金等:0 円

    >>中村玲子さんの「ストーリー(がん闘病記)」はこちら

    >>中村玲子さんの「インタビュー」はこちら

    取材:大久保淳一

    この記事の著者

    (5yearsプロフィール)

    日本最大級のがん患者支援団体 NPO法人5years理事長、本サイト(ミリオンズライフ)の編集人。
    2007年、最終ステージの精巣がんを発病。生存率20%といわれる中、奇跡的に一命をとりとめ社会に復帰。自身の経験から当時欲しかった仕組みをつくりたいとして、2014年に退職し、2015年よりがん経験者・家族のためのコミュニティサイト5years.orgを運営。2016年より本サイトを運営。
    現在はNPO法人5years理事長としてがん患者、がん患者家族支援の活動の他、執筆、講演業、複数企業での非常勤顧問・監査役、出身である長野県茅野市の「縄文ふるさと大使」として活動中。
    >>新聞、雑誌、TV等での掲載についてはパブリシティを参照ください。
    >>NPO法人5yearsの組織概要はこちら



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